経営強化を図るこれからの
日本の人事システムに最適化
経営理念から組織・職務定義、人材育成、評価、
賃金査定、サーベイがシームレスに連動し
組織と人材を次のステージに導きます。

※JOB Scopeはデフィデ株式会社の登録済商標です。
※JOB Scopeはデフィデ株式会社にて特許出願中です。(特願番号:2022-68740、2022-68741、2022-68742)
人事システムで強い組織を作る経営改革のための各種機能
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採用管理機能
採用情報管理
媒体・エージェント管理
面接管理
適正診断
アンケート管理
メール機能
選考プロセス管理
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人事制度設計
経営理念設定
組織・職務定義
人事評価基準設計
自社スキル定義
自社行動評価定義
職務等級設計
賃金制度設計
各種手当設定
セキュリティ設計
多言語設定
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社員情報
社員情報一覧・詳細
労務関連情報
履歴・資格・スキル管理
給与・賞与管理
キャリアレコード
評価結果履歴
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人事評価項目
業績評価
行動評価(コンピテンシー)
執務態度評価
スキル評価
目標管理評価
評価ウェイト設定
総合評価(賞与判定)
最終評価(昇降給連動)
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職務定義情報
タスク(課業)管理
職務別タスク一覧
職務定義設定
コンピテンシー設定
職務価値判定(賃金連動)
職務等級設定
スキル・知識設定
定義済み職務・スキル参照
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部門目標管理(MBO)
部門目標管理設定
部門課題抽出
課題解決KSF/KPI設定
社員別部門目標設定
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キャリアマネジメント
スキルセット分析
保有スキル・レベル比較
キャリアパスシミュレーション
職務比較分析チャート
必要スキル・学習項目提示
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タレントマネジメント
職務配置状況
年齢別基本給の分布
評価結果履歴
評価結果多次元分析
社員相対評価一覧
評価ランキング
業績・行動評価散布図分析
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サーベイ機能
センサスサーベイ
パルスサーベイ
1on1面談サーベイ
ES調査
自社定義サーベイ
360度評価
エンゲージメントサーベイ
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評価ワークフロー
評価進捗管理
評価シート承認フロー
評価者管理
評価期間設定
1on1面談
オンライン会議(AI要約)
評価関連共有チャット
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人事分析
業界別求人情報職務別給与分析
自社給与分析比較
エンゲージメント分析
ピープルアナリティクス
サーベイ×人事評価多次元分析
コンディションサーベイ

部門業務遂行に必要なタスク設定
- 1
公的機関(厚労省、経済産業省、文科省他)が策定した定義済みスキル標準データの装備により、業界標準の職務記述書作成が容易に行なえます。
- 2
ご利用企業の業界に合わせた部門の役割や成果目標から、独自の職務定義書の作成も可能です。
- 3
登録したタスク(課業)は、職務に対してマトリクス上で俯瞰して割り当てることができ、タスクの漏れやダブりなく網羅的に設定できます。
従業員の自律的成長を促すキャリアアップシート
- 1
キャリアアップシートは従業員の年度ごとの目標管理シートです。
- 2
年度の取り組み項目を従業員自ら設定し、期末の自己評価と振り返り面談を通じて従業員の自律的な成長を促します。
- 3
部門の課題を明らかにする課題発見ワークシートで抽出した課題をマトリクス上で従業員に割り当てることで、課題の抜け漏れを防げます。
- 4
従業員の評価年度における目標設定と成果責任は、上長とチャットで相談しながら自ら作成することで、自律的な成長を目指します。
評価と管理プロセスの見える化
- 1
期末の評価プロセスは、部門や従業員単位での進捗状況の見える化により、人事部門は全従業員の評価状況を一目で把握できます。
- 2
定量的に表示される評価の進捗状況により、人事部門は課題や遅延への素早い対応が可能です。
- 3
目標単位で設定された重要成功要因(KSF)と業績評価指標(KPI)は、評価分析を容易にし、さらに期や年単位で成長変化を確認できます。
- 4
従業員の自己評価を出発点とする評価の仕組みにより、従業員の課題に対する気づきとリフレクションを促進します。
総合評価と昇給・昇格
- 1
最終評価者による総合評価は、公平な評価が行えるようにジョブランクや部門単位で他従業員と比較・検討しながら最終評価が行えます。
- 2
四半期、半期の評価結果を元に自動的に総合評価が判定され、最終評価者が調整した上で、決定が下されます。
- 3
評価結果は、賃金システムとの体系的な連携により、評価レベルに応じた昇給賃金がリアルタイムで表示されます。
全社レベルの評価結果分析
- 1
役員・経営層、人事部門は、人事評価結果の評価期間単位での全社、部門別の評価分析結果を参照し、組織の成長を確認できます。
- 2
評価結果は、過去の評価期間も全て記録されますので、各年度の評価状況がどうであったかの振り返りの確認が可能です。
- 3
従業員単位の評価は、評価指標での分析結果だけでなく、全社、部門単位での評価ランクも含めて分析データとして把握可能です。
タレント分析と職務魅力度分析
- 1
自社の待遇(給与/ワークライフバランスの実現度合い/社員のロイヤリティ・エンゲージメント度合い)と他社の待遇を比較することで、労働市場における自社の強み・弱みを分析できます。
- 2
分析結果はチャートで視覚化され、さらに魅力的な待遇検討のための分析レポートを確認することも可能です。
- 3
職務配置分析により適正な人財配置の確認と検討を行なうことができます。
- 4
人事部や経営管理部のおいては、自社に必要な職務に最適な人材を内部から探すことができます。 ※タレント分析・職務魅力度分析は、オプション機能となります。
従業員のリスキルやキャリア支援
- 1
保有するスキルと職務に求められるスキルを比較し、現状の自分に不足しているスキルを確認することができます。
- 2
現在の職務とスキル的に近接する社内の他の職務を確認でき、次に目指せる職務とその職務に就くために習得すべきスキルを把握することができます。
- 3
定義済みスキル標準から次に目指したい職務を選択し、その職務に求められるスキルと自分が保有するスキルを比較することができます。 ※キャリアマネジメントは、オプション機能となります。
人材戦略に求められる3つの視点・5つの共通要素を実現


引用:経済産業省「人材版伊藤レポート」をJOB Scopeにて作図
